オリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル 第4話」が2019年上半期の話題になったYoutube動画広告・第10位に。

書き手 クラシコム 筒井
オリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル 第4話」が2019年上半期の話題になったYoutube動画広告・第10位に。

ECメディア「北欧、暮らしの道具店」(運営:株式会社クラシコム、本社:東京都国立市、代表取締役:青木耕平)が2019年4月から配信しているWEBドラマ「青葉家のテーブル 第4話:春子のユウウツ」が日本国内で話題になった動画広告を表彰する「Japan YouTube Ads Leaderboard」にて、TOP10に選出されました。

2019年上半期・話題になった動画広告選出の背景

「⻘葉家のテーブル」は、「北欧、暮らしの道具店」の、オリジナルブランド「KURASHI&Trips PUBLISHING」名義にて製作し、Youtubeをはじめとした各プラットフォームで配信しているWEBドラマです。

「青葉家のテーブル 第4話」はプロモーションとして、ドラマ本編を丸ごとYoutubeの「TrueView インストリーム広告」として配信しました。そして広告にも関わらず、76万回以上の配信で平均再生時間は8分を超えるという視聴者からの強力な支持をいただきました。

ドラマシーズン1の4話合計の再生回数も通算約417万回(2019年8月22日現在)に達し、2019年4月にはスピンオフとして企業とのタイアップドラマを配信、さらに2020年公開予定で「青葉家のテーブル」の長編映画制作も決定しております。こういった「青葉家のテーブル」の展開拡大の裏には、今回のドラマ本編を広告配信したこと、そしてそれが広告とは思えないほどの長時間、かつ大勢の方に視聴された実績がございました。

今回の選出を励みに、これからもお客様からの支持を得ることができるよう、常に新たな可能性に挑戦していきたいと考えております。

<青葉家のテーブル 第4話:春子のユウウツ>

集計期間 2019年1月1日から 同年6月30日に投稿された動画の中から、国内における動画の人気(自然に発生した再生回数)とプロモーション(広告から発生した再生回数)を考慮して選出。
*多くの視聴回数を獲得している動画でも海外を含む YouTube 動画広告出稿の有無、自然動画視聴の比率など、複数の要素によってリストに入らない可能性がある。

<公開場所>
ThinkwithGoogle
https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/articles/video/japan-youtube-leaderboard-h1-2019/

<短編ドラマ・シーズン1「青葉家のテーブル」 作品概要>

◆ストーリー
⻘葉家はちょっと複雑だ。シングルマザーの⻘葉春⼦(⻄⽥尚美)、その息⼦のリク(寄川歌太)、春⼦の歳の離れた友達めいこ(久保陽⾹)とその彼⽒ソラオ(忍成修吾)が同居している。春⼦は13歳のリクの⼦育てに苦戦しつつも、楽しんでいる。友達が1人もいないリクは、同級生と話すよりも今は音楽作りが楽しくてしょうがない。自由なめいこはバリバリ働き、たくさん食べ、よく笑う。売れない小説家のソラオは今日もマイペース。そんな⻘葉家の家訓は「何をしてもいいから、夕食は家族そろって」。母と子、あるカップルが今⽇もテーブルを囲んで⾊んな話をする。

◆主要キャスト
西田尚美
寄川歌太
久保陽香
忍成修吾

◆スタッフ
・監督、脚本:松本壮史
・プロデューサー:杉山弘樹(THINKR)
・主題歌:サニーデイ・サービス「甲州街道の十二月」
・音楽プロデューサー:剣持学人
・音楽:Test Flights・小田朋美
・撮影:後藤武浩
・美術監督:福田春美
・料理:冷水希三子
・衣装:下山さつき

<第1話>

<第2話>

<第3話>

【北欧、暮らしの道具店について】
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