CEOノート

オリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル」完成披露試写会でのスピーチ原稿

代表取締役 青木耕平

オリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル」完成披露試写会でのスピーチ原稿

 

2018年4月27日、僕たちはオリジナル短編ドラマ「青葉家のテーブル」の配信を開始した。僕らにとってあとで振り返ると歴史的なトピックスになることは間違いない。成功したとしても、鳴かず飛ばずだったとしても。

そんな歴史的な日の二日前、都内某所で開かれた関係者向けの完成披露試写会の日なぜか僕は声帯をぶっ壊して全く声が出ない状況になってしまった。まったくもって不徳の致すところ。

そこでスピーチ原稿を書き、共同創業者の佐藤に代読してもらった。

以下がその原稿。これも思い出。

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みなさん

今日こうやって完成披露試写を迎えられたことをとても嬉しく思います。
また、お忙しいみなさんがこうしてこの場に集まってくださったこと、とてもありがたく思っています。

我々が取り組んだ初めてのドラマ作品が、みなさんのご協力によって、早く公開したくてたまらない!!と思えるほど、素晴らしく、誇らしい作品になったこと、本当にありがたいことですし、また僕らはなんてラッキーなんだろう!!とも思います。

最初からこんな素晴らしいみなさんと出会い、ご一緒することができたことは本当に幸運でした。

こんな作品が出来上がって、もうすぐ公開できるなんて当初は想像もしていませんでした。

そもそも最初にTHINKRさんを訪ねた時には、1分以内のプロモーション用のWEB CMをつくるご相談で伺いました。

今作品を監督してくださっている松本監督が撮られたとあるWEB CMがとても素晴らしく、感動してたまたまそのCMをつくった会社の親会社の社長が友人だったので、あの素晴らしい作品はどこでとったの?紹介して!と問い合わせたことがきっかけでした。

THINKRさんに伺い、針谷さんを始めとしたTHINKRの皆さんとお会いして、あーこの人たちなんか好きだなぁと思いながら、何度か話してるうちに、そもそもCMじゃなくて連続ドラマをつくり、ゆくゆくは劇場で公開できる作品にして、お客様を集めた上映イベントをしたらどうかと提案され、明らかに最初の問い合わせの趣旨から脱線してるなーと思いながらもワクワクするのと、みなさんとお仕事をご一緒して見たいなという好奇心に抗えず、今回の作品づくりに向けて動き出すことにしました。

でも正直いったいこの取り組みがどこに向かうのか、最終的に我々のビジネスにどう繋がるのか、そもそもどんな成果を目指した取り組みなのか、そう言った問いに対する答えは、風に吹かれたままでしたw

しかし制作の過程における思考や、制作の現場に身を置いて観察するにつけ、その辺がどんどんクリアになり、クリアになるごとに、この取り組みこそが、ここ数年探し求めていた、何度目かのビックウェーブの予兆そのものなんじゃないか、そう思うようになり、ワクワクがますます加速しました。

多分このままいくとクラシコムは映像コンテンツの製作と配信、配給、そしてその作品の世界観を使って企業にマーケティングソリューションを提供したりすることを新たな事業の柱としていくんじゃなかと思います。

最初にサービスを始めた時も、メディアを始める時も、広告事業を始めた時も、メーカーになることに決めたたときも、いつも言いはじめた時の周りの反応は「???」でした。今回もきっとそうだと思います。でも今回も今は一つの作品が出来上がっただけの状況で、それ以外なにもありませんが、やっぱり思い描く世界がまたもや実現しちゃうんだと思います。

ほんとはそのビッグウェーブとはなにか、僕らはそれにどうやってライドするのかの構想をここで延々と語りたいのですが、声が出ずそれが叶わないのが悔しい、、、またの機会に鬱陶しがられるくらい語りますw

27に公開してからが本当の勝負です。クラシコムの総力を挙げて一人でも多くの人に作品を楽しんでいただけるように頑張ります。見てくださった方をそっと温め、健やかな感受性を少し取り戻させてくれる作品だと思います。これを我々だけのものじゃなくて、広く多くの方と大切に共有できるようにあらゆる手を尽くしたいと思います。

そして製作に関わってくださった皆さん、出演してくださった皆さんにとって、懐かしく、誇らしい仕事の一つだと思っていただけるような状況を作っていきたいと思います。

ぜひまた、この続きを一緒に作りましょう^^

株式会社クラシコム 代表取締役 青木耕平


今回公開した予告編と本編はこちらから。

【予告編(30秒)】

【本編(17分)】

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